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やぎさんち

ブログとか長続きしません、でもたまに言いたいこと書いてみます

アニメ昭和元禄落語心中の脚本が素晴らしい

第7話まで見ましたが、出来の良さに感動しての昭和元禄落語心中2つ目のエントリーです。
前回もちょろっと触れたんですが、アニメ第3話時点だったかと思います。
第7話時点まで見て、このアニメ、やっぱり出来が良い!

とりあえず演技の良さ、単にベテラン声優と言うだけでなく、誰もが納得するレベルの今アニメ化するならこの人たちしかいないキャスティングは結構話題にもなったと思うのでさておいて、ずっと感心してるのはアニメオリジナルの視点です。

よくアニメで原作と違うオリジナル展開なんてやるとどこか違ったり破綻したり、意図がわからなくて気持ち悪かったりと言うことがあるんですが、このアニメは原作の時系列には逆らわず、原作になかった隙間のエピソードを上手く取り上げて、そして原作パートと違和感ない融合を成し遂げると言う器用なことをやってのけてます。

つまり原作から更にキャラの掘り下げがよく為されていて、上げて落とす展開で言う上げて上げてをキャラ掘り下げて丁寧に原作の雰囲気を保ったままやってる。※7話時点

だから原作知っててもアニメ見ていて楽しいし、先が楽しみです。
前も書いたけど、本当原作の補完が上手く、理想のアニメ化だなと感心しています。
実は脚本雲田さん(原作者)じゃなかろうかと太鼓判を押しておきましょう。
みんな演者は褒めるけどどうしてこの脚本は話題にならないんだ!?

原作にしかないエピソード、アニメにしかないエピソードが多分にあるので、アニメしか見てない人もコミックスしか読んでない人も、互い見る価値がありますね、この作品は。

原作通りのアニメ化もとても良いんですが、このアニメは本当良い意味で裏切られます。

以前ちょっと一部改変、八雲が与太郎に耳かきするシーンで小夏に見つかってたとこが松田さんに変わってたとこだけ面白い反応が見れなくなってて愚痴ったんですが、7話を見た今、土下座させていただきます。

原作ファンに向けたナイス改変でしたね。

アニメはAMAZONビデオで過去放送分も見られるので、最初のほうで切っちゃった原作ファンの人にもオリジナルエピソードの多いアニメお薦めしておきます。 

昭和元禄落語心中(1) (ITANコミックス)

昭和元禄落語心中(1) (ITANコミックス)

 

 

 

今更すぷらとぅーん

ついつい積みゲーとしてしまっていたので、ちゃんとやらねばと2月入ってから最近ガツガツやってます。

やっぱり面白い。

面白いのだけどランクが上がらない!

てゆーかさー。もうこのゲームは人口飽和しちゃってて強い人弱い人入り混じってて、ある程度のランク以上はもう、野良でやってたらランダムな味方次第の運ゲーなんじゃって思ってしまいました。

まあやっとこさランクBなんですけど。

自称で言わせてもらえばもっといい動き出来てきてると思ってるんだ!

ランクBなんてとんでもない!ランクAくらいではあるね、もう。

FPSくっそ苦手だけど。

なんだかんだ息抜きにレギュラーマッチしたら、誰このエース?ってくらい良い戦果残せるようになっててびびったもん!

 

でももうなんかこれ以上は野良は厳しい。修羅の国感半端ない。

きっと固定の友達、仲間がいればスカイプなんかで連絡取り合って動けるし、最初下手でもミスってもそのうち成長も見込めるんだけど、野良じゃ無理。無茶。無謀。

やるけどね。やるんだけどね。

嗚呼、もうランク下がりたくない。もう嫌だ。地獄だ。まさに地獄だ。

あの賽の河原の髑髏を積み上げるやつでしたっけ、あんな心境だ。

何回あと一歩まで積み上げて、何回変な仲間掴まされて瓦解して・・・嗚呼。

 

あー、もうはてなでいいからスプラ友達できないかなあ。

スプラ友達出来るなら普段のうんこ投げ合いとか何色のうんことかの垣根を超えて募集しますよ私は。たぶん。

 

スプラ徹夜明けの記事でした。

Splatoon (スプラトゥーン)

Splatoon (スプラトゥーン)

 

 最高に面白いよ。すぷらとぅーん。

 

ちなみにブキはちきんな私にぴったり、わかばシューターです。

【ネタバレなし】昭和元禄落語心中の面白さ

今期アニメでどっぷりはまっております、昭和元禄落語心中でございます。
あまりにはまったもんだから記事の一つくらい書きたいと思います。
とても良いストーリーなので、なるべくネタバレはないようにざっくりやっていこうと思います。
以下よろしくお願いします。

昭和元禄落語心中とは
昭和元禄落語心中は昭和落語界最後の大名人『八代目有楽亭八雲』を巡る落語めいた人々の奇妙な巡り合わせが描かれた漫画で、現在アニメが放送中です。 

昭和元禄落語心中(1) (KCx)

昭和元禄落語心中(1) (KCx)

 

 

リアリティ溢れる人物像
この話の何が面白いかと言うと、ずばり生々しさ。リアリティがあると思います。どういう事かというと、創作にしては話がとても自然で、まるで本当にそうした人物がいるかのようなドキュメンタリータッチな作品になっています。
良い意味で物凄く嘘の上手い作者さんだと思いました。

例えば落語心中と言うこの変わったタイトルですが、この【落語と心中する】と言う意味合いの言葉は割と序盤に有楽亭八雲の口から出てきます。
大抵のアニメや漫画なら早々にタイトル回収かなとか思っちゃうんですが、これがストーリーが明らかになるに連れ、生々しく人生の重みを持ったものに変貌して行きます。
丁寧に丁寧に人物を描き出すことで、なぜ大名人はそんなことを言うのか?と言う過程に物凄い説得力を持たせて来るのです。
最初にこの言葉を見た時と、事情を知って振り返って見た時、丸で重みが違います。
そうしたところがとても上手く面白いと思いました。
また、それでいながらぽんぽんと絶妙に時が飛ぶので、話のテンポも良く楽しめます。

BL的な描写への持って行き方上手さ
またちょっと違う視点ですが、よく指摘されてますが作者さんはBL作家さんでもあります。
なのでそれっぽい事を意識されたのではないかと思うシチュエーションもあるのですが、それはそれで説得力をちゃんと持たせていて、なぜそうしたのか理解しようとすれば自然に出来ると言う、そういう無理のない話の持って行き方の上手さも面白いと思いました。

例えば男の子同士で指切りするシーンとかあるんですが、そのシーンは今生の別れになるかもしれない的なシーンです。その上で、指切りを切り出す男の子は女系の家庭の出で、歌や踊り、琴と言った大正・昭和の女性の芸事が身に染みていて、しぐさや話し言葉もどっぷりと女性らしさに浸かっているのです。
それを思えば指切りと言うのは、その子にしてみれば幼いころから約束と言えば指切りとごくごく自然な事だったのではないかと、私は勝手に補完出来ました。

直でBLらしいシーンを描かれる事はないというか、むしろ直でそれっぽいとこはきちんと一般人視点で引いてる描写をセットで描かれて一線引いてますが、何と言いますか、作者なりの趣味・嗜好を入れつつもメインの話を全く邪魔しない描き方に感心しました。


アニメ版のすゝめ・原作のすゝめ
以下だらだらとすゝめ的なこと書いてるんですが、私の拙い言葉にそれほど説得力があるとも思いません。なので冒頭で一言言わせてください。

主に硬派・真面目なアニメ、大人向けのアニメが好きな人が主にハマると思います。
人間ドラマ好きな人にもずばりとハマると思います。
そんな人は騙されたと思ってアニメ第一話見てください。
もしくは騙されたと思って原作大人借りして読んでみてください。
どっちから入ってもOKです。どちらかで面白いと感じたら、どっちも楽しめると思います。
では以下、私なりのすゝめです。

アニメから入った輩の意見なので日も浅く恐縮なのですが、原作も読んだ上で言わせて頂きます。

アニメとても良いです!
原作にある魅力や雰囲気を最大限引き出そうとしてる感じが見て取れます。
そしてなにより落語をしっかりとアニメという媒体に載せることに力が入ってます。
原作では落語中の心情は文字で書かれていましたが、アニメではキャラの落語のトーンやしぐさ、音楽と言った雰囲気で表現してきます。
なので声優に求められる力量も半端ないのですが、それに見合った声優をしっかりと揃えてると思います。

そしてちょいちょい差し込んでくるアニメオリジナルが良い!
原作はもちろんの事素晴らしいんですが、普段はいまいちに思うことも多いアニメオリジナルシーンがこの落語心中はとても良いです。
やりすぎず、細かすぎず、なぜ描いたのか意図がよくわかり、原作の人物や雰囲気をさらに掘り下げる働きをしています。

TV版ではカットされてますが、萬歳師匠と与太郎の1シーンとか。(原作8巻特装版DVD及びDC版のBD/DVD第一巻には収録されるかと思います。)
原作にはなかった第2話の初高座のシーンとか。もうお見事です。

とまあアニメを推させてもらいましたが、原作は原作でもちろん良いです!
ちょいちょいカットされてるシーンも描写もありますし、差分が原作とアニメでどちらも補完をし合うような、一番良い関係ですね。

まだアニメは3話といったところですが、これからも様々なドラマ・落語と美味しいシーンが盛り沢山なので、アニメでどうなっていくのかとても楽しみです。
アニメ見た人は原作を・原作見た人はアニメを、最後までどちらも楽しめる作品になることを祈っています。

ちなみにアニメはこっそりアマゾンビデオでも配信されてます。
うちの地域じゃ見れないと言う方はアマゾンプライムをご一考下さい。(ステマ


駄文
このアニメ見てると2つの作品が頭を過ります。
一つはNHK連続テレビ小説。過去編に入って八雲のナレーションが入るからか益々それっぽくw
クオリティ的に実写やるなら本当に連続テレビ小説枠でも問題なく思っていますが、声だけでも大変なのに身振り手振りつけて落語するとなると、いよいよ適役が無理そうですねw

もう一つはるろうに剣心追憶編。アニメの本気度と言うかリアリティと言うか、そうした雰囲気で連想してしまったんですが、物静かなEDとか。よくよく思えばあれもスタジオディーン(アニメ制作会社)なんですよね。ちょっと古い作品だけど、スタッフかぶってるのかな?

駄文お粗末さまでした。

今更ながらアマガミのちょっとおまけ劇場EX2-高橋先生√-やってみた

いやあ、NTRって良いですよねえ。
何が良いって、彼氏彼女や夫婦と言う立場でありながら、次第に落とされていってしまうと言う過程と、そして片や絶望を味わって行く過程の一粒で二度美味しい感が良いですよね!
NTRを唄いながらただのビッチが一戦交えて行くパターンのやつは詐欺で皆訴えられてしまえと思うわけですよ。
痴漢ものなのに堂々と車内で乱交するな!コスプレものなのにすぐ全裸になるな!お前ら釈迦に煩悩殺がれて悟りを開いてしまへ!
こう言う属性好きの読者がこう言う本に求めているものは、ただのエッチじゃないんですよ!
場所がおかしかろうが、シチュエーションがおかしかろうが、恥じらいもなくただエッチされたら、それは素材の味を全て殺したただのエッチなんですよ!そんなものはいらない!
そしてNTR好きというのはね、高いハードルと丁寧な心理描写!紆余曲折を経た心理描写がなんとも心を突くんです!
時にやるせなく、時にカタルシス、特に好きです色白好。
一応弁明しておきますが、リアルにそんな事しようなんて事は決してないです。
リアルは彼女一筋です。私は裏表のない素敵な人です。そして上記は私とちょっとエッチな彼女との総意です。

と言うわけでまあ、私は揺れ動く丁寧な心理描写に弱いわけですが、アマガミの高橋先生√は正にその辺りの描写、そしていろんなキャラを活かし切ったカタルシスがなんとも良かったです。
先生と言うのでピンとくるかと思われますが、これは教師と先生の恋愛ものです。
せっかくなのでちょっと簡単にアマガミの紹介も書いておきます。

アマガミとは
アマガミとは男子高校生の主人公(変態)と個性的な6人の女子高校生のヒロインとの恋愛模様を見て楽しむゲームです。18禁ではありません。
一応主人公の名前を変えられたり綿密な細かいストーリー分岐があり自由度が高いですが、主人公のキャラが濃く、恋愛シミュレーションと言うよりは自由度の高い読み物です。
主人公含め各ヒロインからモブまでよくキャラが立てられており、そのキャラ同士の絡みが面白かったことから人気が出ました。
また登場人物は全員黒髪か茶髪でリアル志向、恋愛ものとして面白くなるようにあえて学生があまり携帯を持っていなかった1990〜2000年辺りを時代設定しているのも面白いです。
今30歳〜40歳の方、貴方の青春時代が舞台ですよ!
今ではPS2以降のPS系の機器なら大体プレイ出来るよう移植やDL販売されてます。
(DL販売はタイトルがアマガミではなく、エビコレ+アマガミになってるのが50音順的にややこしい)
その他細かい事はwikiなど見てください。

とりあえず、2009年発売のソフトになぜ今更という事もありますが、最近ニコニコ動画のランキングにアマガミが入ってたので懐かしくなり、それ見てたらアマガミ熱が再燃しちゃって、しかしアマガミは以前オールコンプリートまでやりきったので、どうしようかと思ったところ当時(2011年頃)入手困難だった“ちょっとおまけ劇場”(Windows版のみ)と言うファンディスク的なアイテムがAmazonなどでDL販売されてることを知り、値段も安くなっていたのでサクッと購入に至ったわけです。
そんなファンディスクの中でも目玉だったのが特にこの本編で攻略出来なかった高橋先生ルートと塚原響と言う先輩ルートです。

アマガミと言うゲームは、明らかにアウト(18禁)を匂わせる描写を含みつつ、バカでエッチなおっさん達が真顔で、必死で、健全である事をのらりくらりと絵を変え言質を変え、シチュエーションを変えてCERO C(15才以上を対象)に落とし込んだ努力が垣間見える感じのゲームです。
多分そんな努力が全てではないですがたぶん!

で、高橋先生ルートをやってて思ったわけです。
他のおまけと比べてこのルートだけ異様に気合い入ってるというか、長いし本編と整合性取れてるし、ストーリーがいやに丁寧だし本編の会話システムの名残も感じると。
あれ?これってもしかして、CERO Cの為に教師との恋愛だけ省いたのではと。

アマガミには数多のエンディングが用意されてまして、大きく分けてBEST、GOOD、BADです。(知らない人からすると複雑怪奇なので本当にざっくりと分けました。ちゃんと分けると30種くらいあるそうです。)
だがしかし、高橋先生ルートは本編のとあるシーンからよく整合性が取れて繋がってるわけですが、その入り口は表示がBAD ENDじゃなくてGAME OVERなんです。
アマガミとしてのGAME OVER、それは用意されたヒロイン(女子生徒)たちから道が逸れること!

つまり私は確信しました!そして、アマガミやり尽くしたよって人に言います。
高橋先生マジいいから、やろう!隠されたアマガミ!幻の本編!最後に残された世界線!

以下ざっくりとオススメしながらざっくりとネタバレします!確信的なことは言いません(・x・)

何が良いって、最初は完全に高橋先生視点(ボイス付き)で始まるのがもうたまらんですね!
あの時高橋先生は実は!と言う本編への整合性を取って行くう!
と同時に、高橋先生の人物描写が行われるわけです!
そのことによってえ!
以降主人公視点に切り替わっても、先生がどう思って何を考えてそうしているのかとか、夢(妄想)が広がって、弾ける!
いやもう、本編でもヒロイン視点はちょいちょいありましたけどね、高橋先生視点は結構なボリュームで主人公視点とサンドイッチなわけです。
高橋先生が少しずつ意識していって、抗うのに抗えない感じが!
いやあ、たまらんですわ。。。
そしてね、先ほど申し上げました通り、仲間キャラ、先生編ではモブだけどもとある正ヒロインも含め、仲間の活躍が憎い!
ラスト近辺のネタバレなのでナニとは言わないけどもアマガミ本編やり尽くしたよって人へのスタッフのご褒美もにくい!
いやあ、たまらんですわ!
そして、本編ではなかった乙女な高橋先生の追加CG!紆余曲折あっての感極まっての追加CG!
いやあ、、、、、たまらんですわ!!!

というわけで、はい、私“いやあたまらんですわ”がちょっと熱く今回アマガミについて語らせて頂きました。
最後に一言だけ、叫ばせて頂いて〆ようと思います。

 

<font size="160" color="red">アマガミの後継作はまだですか!?!?(血涙)</font>

 

※某ツイートは見ています。忘れた頃にやってくるらしいですね。2020年かな。ははっ。
ステマではございません。だが買え。買ってください。何でもしますから!(何でもするとは言ってない)

 

エビコレ+ アマガミ特典なし

エビコレ+ アマガミ特典なし

 

 

アマガミ ちょっとおまけ劇場 EX2 [ダウンロード]

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南京大虐殺の世界遺産登録というプロパガンダを歓迎した日本左派

日本が世界遺産を増やそうとした時に韓国から強制労働の歴史があるものを世界遺産にするのはとんでもないと横槍が入った。

最終的には事実確認に基づき強制徴用に当たる旨も併記することで話が進んでいった。
歴史ある遺産には良いエピソードも暗いエピソードもあるだろうから、韓国の嘘か真かわからない主張を鵜呑みするわけには行かないでも、事実に基づいてそうしたことも併記することを私は支持した。
そして多くの左派も、当然のように日本の強制労働を無視するわけには行かないと韓国を支持していた。

 

件は変わって中国が申請していた南京大虐殺がつい先日世界遺産に登録された。
南京大虐殺と言えば嘘か真か以前に今や中国が反日に利用するだけのプロパガンダに過ぎず歴史的価値は皆無だ。
つまり、他国を戒める為だけのものが世界遺産に登録されたのだ。これは異常な事だ。
中国政府は日中国家間の友好を永久に破棄したと言って良い。
登録するならばもっと日中間で話し合い、真実を確かめる必要があったし、プロパガンダにしている事などは以ての外だった。
そして南京大虐殺はプロパガンダだと言ったが、今回の世界遺産登録はプロパガンダを更にプロパガンダたらしめる出来事で、私はとても気持ち悪く支持できなかった。
なぜプロパガンダたらしめているかと言うと、中国は文化大革命をスルーして南京だけを申請していた。
中共となった近代中国の出来事で、一番の出来事は兎にも角にも文化大革命だろう。
これをスルーと言うのは日本で言えば大日本帝国時代をスルーしている事に等しい。
しかし日本の左派はこれを当たり前の事だと歓迎した。
一方的な主張を、プロパガンダを歓迎した。
何の疑問もないように、日本が悪いとばかりに歓迎した。
本件は最初に書いた日本の世界遺産登録時の出来事より遥かに深刻な出来事であるにも関わらず、ただただ左派は歓迎した。
彼らは本当に何も思わないのだろうか?
お得意の、他国の事は他国の事とまた逃げるだけなのだろうか。
私はこんな国は一片たりとも鵜呑みにしたり、手放しで支持できない。
中国は南京大虐殺を登録するなら、百歩譲っても同時に文化大革命の真実を洗いざらい晒して世界遺産に登録すべきだった。

SEALDs奥田君と殺害予告とそれに群がる人々に思う

奥田君をいくつかテレビ出演時の映像を見て受けた印象は、

そこらの新社会人、もしくは大学生となんら変わりのない普遍的な子供だ。
長年社会人してたらわかってくるよね、大学生ってガキだなって。
最初っから使える人間もいるけど、大抵はそうじゃない。
なんか垢抜けてなくて、幼くて、気が回らなくて子供だと感じる。
馬鹿にしてるわけじゃなく、ほぼ皆そうだった、自分も含め誰もが通ってきたと言う話だ。
奥田君はそんな意味で普遍的な子供だった。
カメラの前で緊張もあったかと思う、立場的な緊張もあったかと思うけれど、
舌足らずで、自分の事でいっぱいいっぱいで、人の話に耳を傾ける余裕がない。
下手に入っては突っ込まれ、大人の会話に混ざれない。
つまり大人がマジになって相手するほどの器でも人物でもカリスマでもない。
SEALDsの頭と言う価値にもそれほどの影響力はない。
そこらへんの学生とすげ替えたところでクオリティに差はない。
そんな普遍的な人間だ。

 

だから、今回の事件は大人ではなく同レベルの者が起こしたものであり、そこらの大学生の痴話喧嘩やらと変わらないものだと感じた。
仮にいい年した大人がそんな23歳程度の子供に殺害予告するなんて言うのは主義とか主張とか思想以前の問題で、ガチなら未来ある若者に何すんだって思うし、別の狙いがあったにしても大した見る目も主義も主張もない考えの浅い正義を持った大学生と同レベルの残念な子供としか思えない。
20代相手なんて大人はどっしり構えてりゃ良いじゃないか。
殺害予告なんてものはせめてもっとカリスマがあって実権握って影響力も持ってぶくぶくと肥えた老獪やらになった奴とかにやれや!(※決してやらないでください犯罪です)

 

と、少し暴走したけども奥田君の印象と殺害予告に思うところはそんなもんだった。
しかし何より痛く感じて、このエントリーを書きたくなったのは次のことが理由だ。
単純に犯人を責めれば良いものを、自分の思想信条絡めて良いように利用してる人々。
きっとくだらなく低レベルな理由(大学生の痴話喧嘩レベル)なのにSEALDsと言う属性がついてるからか散見される過剰な擁護と批判。
詳細は伏せられてるのに食い気味に始まった合戦。
お前らももういい年だろうといった感じの数多の常連アカウントがこのガキ臭い殺害予告に便乗して情けないったらないと言うか、だからお前ら嫌われるんだよと心底思ってしまった。
ネトウヨと言う属性が最初に嫌われ、呼ばれるようになったきっかけは、嫌韓が過ぎてどんな話題にも韓国批判を絡めたり宣伝していたからだったと覚えている。
そんな事が見ていて思い浮かんだ。

 

よく国会を見ていて、国を動かすような、国の中心的な大人たちの話し合いの場が行儀悪すぎて幻滅するけども、ネットも結局、政治界隈ってなかなか腐ってんな、そりゃ政治家も集合恥としてああなるわなって、思いたくないけど過ぎった。

 

まあとりあえず、自分の主張もほどほどに奥田君の無事を祈ります。
きっと内容はくだらなく、殺意なんて本当はない者だから予告なんてするんだろうと思うけど念のため。
主義主張や思想が違ったって、若い人が死ぬのは見たくない。
特に殺されるなんて言うのは。
思想とか抜きに50代の人でも訃報を聴くと若いと思うし嫌でも偲ぶ。
だから冗談でもこんなモノに乗っかってちゃダメだ。

主義主張はこんな犯罪行為に乗っからなくたっていくらでも出来るだろう。
皆粛々とこの殺害予告を批判してほしい。

正直安保法案が正解かはわからない

私は安保法案に賛成した。
しかし正直、それが正解かどうかはまだわからない。
絶対的な解がある数字の世界じゃないから、それが正解かどうかと決められるのは結果論でしか示せないと思ってるからだ。
安保法案はこれから日本、中国、米国、東アジア諸国、様々な秤が加わって、個人個人の思惑なんかじゃ計り知れないほど超多面的な思惑の波に飲まれ機能していく。
結果、日本が平和でいられるか、若しくは悪手となるかはわからない。
絶対的に正しいから賛成したなどと、そんな保証は出来ない。
それでも賛成したのは、今の中国の動きに対する唯一の日本のリアクションだったからだ。
もしかしたら日本は何もしなくてもいい未来もあったかも知れない。
けれども、将来的により平和で居られる可能性として私は新たな戦争の火種となる可能性を孕む今の中国の動きに対し、日本含むアジア諸国もなんらかのアクションを起こさなければならないと思えていた。
だから私は、安保法案の反対派には先ず対案を訴えた。
要点は中国の侵略に対するリアクションであって、絶対的に自民案を推す必要もない。
むしろ自民案より優れたものが他党から出たなら、それは新たな希望として迎合出来ていたと思う。
そして正直多くの日本人がそうであったんじゃないかと思う。
安保法案の決の瞬間、あんなんでは心底税金を払いたくなくなるだけだ。
野党議員を皆リストラして国費を浮かすことを考えてしまう。
国民は政治家に前向きな大人の議論を、話し合いを、建設的な討論を望んでると思う。
特に非協力的なだけの野党に、与党に対しただの攻撃や否定ではなく対案を出して、切磋琢磨して頑張ってくれる事を望む。
いがみ合うことも、時には手を組むことも、人として当たり前の付き合いを望む。
そして本当に自民党に代わって与党になれるだけの力を身に付けて欲しい。
今、自民を支持してる人達だって、ほとんどの人は政権運営できる政党が一党だけと言う状況はあまり喜ばしく思ってないだろう。
むしろ危機感を抱いてると思う。
一応自民自身のバランス感覚で傾き過ぎることは避けられていると思うけども。
他に頼れず単独トップである以上、簡単に独裁に傾くことも出来る。
どうか、民主でも共産でも維新でもいい、また新しい政党でもいい、真面目に政治してください。お願いします。