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やぎさんち

ブログとか長続きしません、でもたまに言いたいこと書いてみます

正直安保法案が正解かはわからない

私は安保法案に賛成した。
しかし正直、それが正解かどうかはまだわからない。
絶対的な解がある数字の世界じゃないから、それが正解かどうかと決められるのは結果論でしか示せないと思ってるからだ。
安保法案はこれから日本、中国、米国、東アジア諸国、様々な秤が加わって、個人個人の思惑なんかじゃ計り知れないほど超多面的な思惑の波に飲まれ機能していく。
結果、日本が平和でいられるか、若しくは悪手となるかはわからない。
絶対的に正しいから賛成したなどと、そんな保証は出来ない。
それでも賛成したのは、今の中国の動きに対する唯一の日本のリアクションだったからだ。
もしかしたら日本は何もしなくてもいい未来もあったかも知れない。
けれども、将来的により平和で居られる可能性として私は新たな戦争の火種となる可能性を孕む今の中国の動きに対し、日本含むアジア諸国もなんらかのアクションを起こさなければならないと思えていた。
だから私は、安保法案の反対派には先ず対案を訴えた。
要点は中国の侵略に対するリアクションであって、絶対的に自民案を推す必要もない。
むしろ自民案より優れたものが他党から出たなら、それは新たな希望として迎合出来ていたと思う。
そして正直多くの日本人がそうであったんじゃないかと思う。
安保法案の決の瞬間、あんなんでは心底税金を払いたくなくなるだけだ。
野党議員を皆リストラして国費を浮かすことを考えてしまう。
国民は政治家に前向きな大人の議論を、話し合いを、建設的な討論を望んでると思う。
特に非協力的なだけの野党に、与党に対しただの攻撃や否定ではなく対案を出して、切磋琢磨して頑張ってくれる事を望む。
いがみ合うことも、時には手を組むことも、人として当たり前の付き合いを望む。
そして本当に自民党に代わって与党になれるだけの力を身に付けて欲しい。
今、自民を支持してる人達だって、ほとんどの人は政権運営できる政党が一党だけと言う状況はあまり喜ばしく思ってないだろう。
むしろ危機感を抱いてると思う。
一応自民自身のバランス感覚で傾き過ぎることは避けられていると思うけども。
他に頼れず単独トップである以上、簡単に独裁に傾くことも出来る。
どうか、民主でも共産でも維新でもいい、また新しい政党でもいい、真面目に政治してください。お願いします。