やぎさんち

ブログとか長続きしません、でもたまに言いたいこと書いてみます

SEALDs奥田君と殺害予告とそれに群がる人々に思う

奥田君をいくつかテレビ出演時の映像を見て受けた印象は、

そこらの新社会人、もしくは大学生となんら変わりのない普遍的な子供だ。
長年社会人してたらわかってくるよね、大学生ってガキだなって。
最初っから使える人間もいるけど、大抵はそうじゃない。
なんか垢抜けてなくて、幼くて、気が回らなくて子供だと感じる。
馬鹿にしてるわけじゃなく、ほぼ皆そうだった、自分も含め誰もが通ってきたと言う話だ。
奥田君はそんな意味で普遍的な子供だった。
カメラの前で緊張もあったかと思う、立場的な緊張もあったかと思うけれど、
舌足らずで、自分の事でいっぱいいっぱいで、人の話に耳を傾ける余裕がない。
下手に入っては突っ込まれ、大人の会話に混ざれない。
つまり大人がマジになって相手するほどの器でも人物でもカリスマでもない。
SEALDsの頭と言う価値にもそれほどの影響力はない。
そこらへんの学生とすげ替えたところでクオリティに差はない。
そんな普遍的な人間だ。

 

だから、今回の事件は大人ではなく同レベルの者が起こしたものであり、そこらの大学生の痴話喧嘩やらと変わらないものだと感じた。
仮にいい年した大人がそんな23歳程度の子供に殺害予告するなんて言うのは主義とか主張とか思想以前の問題で、ガチなら未来ある若者に何すんだって思うし、別の狙いがあったにしても大した見る目も主義も主張もない考えの浅い正義を持った大学生と同レベルの残念な子供としか思えない。
20代相手なんて大人はどっしり構えてりゃ良いじゃないか。
殺害予告なんてものはせめてもっとカリスマがあって実権握って影響力も持ってぶくぶくと肥えた老獪やらになった奴とかにやれや!(※決してやらないでください犯罪です)

 

と、少し暴走したけども奥田君の印象と殺害予告に思うところはそんなもんだった。
しかし何より痛く感じて、このエントリーを書きたくなったのは次のことが理由だ。
単純に犯人を責めれば良いものを、自分の思想信条絡めて良いように利用してる人々。
きっとくだらなく低レベルな理由(大学生の痴話喧嘩レベル)なのにSEALDsと言う属性がついてるからか散見される過剰な擁護と批判。
詳細は伏せられてるのに食い気味に始まった合戦。
お前らももういい年だろうといった感じの数多の常連アカウントがこのガキ臭い殺害予告に便乗して情けないったらないと言うか、だからお前ら嫌われるんだよと心底思ってしまった。
ネトウヨと言う属性が最初に嫌われ、呼ばれるようになったきっかけは、嫌韓が過ぎてどんな話題にも韓国批判を絡めたり宣伝していたからだったと覚えている。
そんな事が見ていて思い浮かんだ。

 

よく国会を見ていて、国を動かすような、国の中心的な大人たちの話し合いの場が行儀悪すぎて幻滅するけども、ネットも結局、政治界隈ってなかなか腐ってんな、そりゃ政治家も集合恥としてああなるわなって、思いたくないけど過ぎった。

 

まあとりあえず、自分の主張もほどほどに奥田君の無事を祈ります。
きっと内容はくだらなく、殺意なんて本当はない者だから予告なんてするんだろうと思うけど念のため。
主義主張や思想が違ったって、若い人が死ぬのは見たくない。
特に殺されるなんて言うのは。
思想とか抜きに50代の人でも訃報を聴くと若いと思うし嫌でも偲ぶ。
だから冗談でもこんなモノに乗っかってちゃダメだ。

主義主張はこんな犯罪行為に乗っからなくたっていくらでも出来るだろう。
皆粛々とこの殺害予告を批判してほしい。